新型インフルで重症の傾向

糖尿病は新型インフルで重症化の傾向

インフルエンザウイルス研究センター長の田代真人氏は、新型インフルエンザも通常のインフルエンザと同様に、糖尿病などの既往症を持つ患者の方が症状が重い傾向があることを明らかにした。

メキシコでは、20代や30代の死亡が多いと報告されていたが、実際には、通常と同じような健康被害の広がり方で、米国では感染者で重症の肺炎になっているのは、ほとんどが糖尿病患者やHIV感染者だという。

症状については、誰も免疫を持っていないから流行が広がりやすく、ある程度は重症化する可能性はあるが、基本的には、通常のインフルエンザと同じだろうということだ。


2009年5月



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