甘味料を使った糖尿病新薬
甘味料を使った新薬の可能性を発表
血糖値を下げインスリンを分泌する膵臓の細胞に、甘味を感じる受容体が存在することを、群馬大生体調節研究所長のチームが発表した。
この受容体が甘味を感知すると、ベータ細胞がインスリンを分泌することも確認されたという。さらに研究を進めることで、人工甘味料を使ってこの受容体に働く薬をつくることも実現するかもしれない。
研究グループの小島教授は「受容体を刺激する甘味料をつくり、この細胞まで届く方法を工夫すれば、糖尿病治療薬の開発につながる」と話している。
2009年4月
糖尿病患者の10人中7人がHbA1cが低下したハーブとは・・・